私、雨宮が愛しい金属の小箱──
加奈子
と共に、各地の妖しげな異界を彷徨します。
【春〜卯月〜安房勝浦】『絡新婦の理』の舞台を往く
【夏〜文月〜雑司ヶ谷】『姑獲鳥の夏』の舞台を往く
放浪・写真・文章:雨宮
最終更新:05.04.12
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